イライラしたらカリカリ梅を食べて気を落ち着けていた病理医。
これを2か月ほど続けた結果・・・
こんなことになってしまったそうです。
習慣って怖い
デスクにカリカリ梅置いて、イラッとすることがあるたびに「まあそうカリカリすんなよ」と唱えてカリカリ梅をひとつ食べるといろいろどうでもよくなる、というライフハックを2か月ほど続けた結果、腹立たしいことがあると唾液が出るようになり「なんだと……?ジュル……」とどこから見ても変質者
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) January 31, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) さん。
まさに条件反射ってやつですね。(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「条件づけ完成!センスハンパない(*´艸`*)」
「あの先生、イライラさせられると興奮してヨダレ垂らすらしいよ…」
「パブロフの病理医。」
「ちょっと先生www 普通にヤバい人ではないですかw」
「いいなと思って真似しようかと思いましたが、職場で限りなくパブロフの犬状態になるのは避けたいので悩みます。」
「すごいライフハックかと思ったらやったらアカンやつやった(笑)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
人の体って本当に不思議ですね。