離婚を2回経験してわかったことについて。
こんなつぶやきが話題になっていたので紹介します。
納得!
離婚を2回経験して分かったのは。男性に「察して」は通用しない。ということ。察してくれる事を期待するよりも。自分から「こうしてくれたら嬉しい」を上手に伝えたほうが、時間も労力も節約できるし。良い関係が創れる。あと…なにより…自分が楽。
— さゆ姉 (@sayune_snack) January 5, 2022
そうつぶやくのは、Xユーザーの さゆ姉 (@sayune_snack) さん。
たしかに、察してくれる事を待つより、自分も相手も楽ですよね。
この投稿を読んだ方からは、
「全くもってその通り!察して文化は根絶やしにすべきです!」
「離婚理由で多いみたいですよね『そのくらい察しなさい』っていうの。」
「うまくいかないカップルの多くは、『言わなくてもわかるでしょ』と思ってること。所詮他人です。言葉にしないとわかりません。」
「激しく同意です。『〜してほしい』と言った方がはるかに楽に事が進みますよね。」
「察してくれ=甘えですからね。これは男性女性に限らず言えることですよね。」
「言葉に出すことを心がけます(笑)それでいつも喧嘩してしまうことが多いので、事前に言うことにします。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
夫婦でも親子でも友達でも、良い関係を築くためには、お互いに伝える努力を忘れないようにしなければですね。