風邪をひいいたりケガをしたり、病院に行くと色んなドクターがいますよね。
今回は、今Twitterで話題になっている
『#ドクターに言われた衝撃的な言葉』
を集めてみました。
無視してますね
イッヌの名前を呼んでも
最近どうも聞こえづらくなったのか呼んでも反応しなくて
耳の病気か?!と思って病院連れてったら先生:無視してますね
私:え?
先生:無視です
私:????#ドクターに言われた衝撃的な言葉
— ねいやん( ◠‿◠ ) (@kekerizm2) 2018年2月20日
先生も、もう少しオブラートに包んで教えてくれればいいものを…
この診断、飼い主にとっては辛すぎます!!
うちよりブラック
内科にて
医「来週また来てください」
僕「仕事で・・・」
医「土曜日もやってますよ」
僕「土曜日も仕事で・・・」
医「平日も20時までやってますよ」
僕「22時まで仕事で・・・」医者「うちよりブラックじゃないですか!」
— チンチラマルメターノ (@net16g) 2018年2月19日
仕事で病院にも行けないって職場は、やっぱりブラックなんですね。
そして病院も…
命を預かる仕事をしている方には頭が下がります。
たぶん君3くらい
医者「左隠して右目見てね。これ」
俺「右」
医「これ」
俺「右下」
医「もしかして全部見えてる?」
俺「一番したまで見えます」
医「右2.0…じゃあ左目にして一番下読んでみて」
俺「左上、左、右上」
医「うーん日本じゃ2.0までしか測れないけどたぶん君3くらい」— ヘルシェイクのーさい (@nsi_7) 2018年2月19日
診断結果がたぶんって…
でも、日本では視力が2.0までしか測れないのであればしかたないですね。
骨余った。いる?
左腕上腕骨折
検査のとき
「粉砕してるね」手術のとき
「わぁ、ジグゾーパズルwww」手術のあと
「骨余った。いる?」— hiro (@hiro_siba) 2018年2月20日
骨が余ったということは、ジグゾーパズルに失敗したということですよね。
手術後の患者に不安を与える医者って…
どんくさいだけ
にゃんこ様が仔猫の時、あまりにも色んなものに激突したり、低い場所でも飛び乗るの失敗したりで、もしかして目に問題が!?ってかかりつけの動物病院に行って診てもらったら
「にゃんこ様は、どんくさいだけ」
って言われた挙句、カルテにどんくさいって書かれた。#ドクターに言われた衝撃的な言葉
— ちひろライコノぺろぺろ隊長 (@raindrop_seed) 2018年2月19日
にゃんこ様があちこちに激突しまくっていたら心配になりますよね。
飼い主としてはどこも悪いところがなくてほっとしますが、診断結果が『どんくさい』はにゃんこ様のプライドを相当傷つけたと思われます。
やる気が無さすぎるだけ
#ドクターに言われた衝撃的な言葉
2歳近くになっても歩き出さない我が子を診てもらった時小児科医「異常無し。やる気が無さすぎるだけ」
私「やる気」後日ご丁寧に「いま 歩くよ〜」と宣言してからいきなり20歩歩いた。やる気が出たらしい。
(今は毎朝走って登校してる)— 瀬戸内 (@miruko3273) 2018年2月19日
子どもが歩くのに『やる気』が関係していたとは驚きました。
それを見抜いた小児科医の先生、さすがですね。
日本人向いてないですね
#ドクターに言われた衝撃的な言葉
人生初の紅茶デビューで全身に蕁麻疹急いで病院へ医者「うーんカフェインアレルギーかな、検査しよう」
医者「あ!凄い!カフェインじゃない!!これ茶葉全部アレルギーだ!!」
私「え、茶葉…」
医者「凄い!貴方日本人向いてないですね!!」
〈〈日本人向いてない〉〉— 大福豆 (@kageroudt33) 2018年2月19日
茶葉アレルギーって初めて聞きました。
そして何のアレルギーかによって、日本人に向いてる向いてないがあるということも。
ドクターの話や何気ない発言は、ささいなことでも患者にとっては衝撃的だったりします。
体が無事ならば後で笑い話にできますが、少しでも不安がある場合はセカンドオピニオンを考えてみるのもいいかもしれません。