あなたにとって映画や本のコスパは良いですか?
それとも悪いですか?
今回は、エンターテイメントとしての映画と本のコスパについて話題になっているツイートを紹介します。
映画と本ってコスパ良すぎる
映画と本ってエンターテイメントとしてのコスパ良すぎるな。むちゃくちゃセンスある人が集まって何十億円もかけた映画が1800円で観れるし、むちゃくちゃ頭いい人が人生かけて見つけた発見が書いてある本も千円ぐらいだし。しかもそれが一生かけても観切れない読み切れないほどあるってヤバいだろ
— 松澤茂信 (@matsuzawa_s) 2018年2月15日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 松澤茂信 (@matsuzawa_s) さん。
このツイートを読んだ方からは、
「こういう視点好きです。 人生を幸せに生きるための考え方だと思います。」
「私も同感!図書館に行くとさらにコスパいいですよ」
「それでも高いと文句を言う人もいるんですよね」
といったコメントが寄せられていました。
音楽もコスパ◎のエンタメ
映画も本もコスパが良すぎる娯楽、って本当にそうだと思う。莫大な思考と時間と費用をかけたものが、数千円で手に入れられるなんて贅沢の極みだ。音楽もそうかな
— _ (@smack923) 2018年2月16日
音楽を忘れちゃいけませんね!
CDだってアーティストの他にたくさんの時間と費用、そして人の手が加わって作られているものですもんね。
スタバの珈琲1杯で買える
いやはや、全くその通りです。
本なんて沢山の知識や夢を与えてくれてたっぷり何日も何時間も楽しめるのに高いから買わないとか、ホントビックリです。
いやいや、そのスタバとかで飲んでる甘い珈琲、その一杯で買えるだろ、と言いたい— ももか (@happyprettylife) 2018年2月16日
何にお金を使うのかは人それぞれですが、本はよっぽどのものでなかったらそんなに高くないですもんね。
今はデジタル書籍もあるので、本好きには本当にありがたい時代です。
本や映画は知らないことを知ることができ、非現実的な世界へ連れて行ってくれます。
また、自分では行く事ができない世界の美しい場所やものを見ることも出来ます。
多くのことを見たり知ったりする必要があるのか無いのかは分かりませんが、いつまでもワクワクする気持ちはもっていたいものですね。