鍋料理の具材として人気があるえのき茸。
しかし、料理研究家の土井善晴先生曰く・・
こうやって食べるのが一番美味しんだそうですよ。
やってみたい!
土井善晴が「えのき茸は根元を落として開くようにほぐして、ちょっと水をくぐらせた後に網に乗せて両面を焼いて中身が蒸し焼きになったところに柑橘を絞って塩で食べるのが一番」と書いていたのを見た直後から、やりたくてソワソワする
— アカシアの雨 (@hinemosu_notari) October 5, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの アカシアの雨 (@hinemosu_notari)さん。
これは絶対美味しいやつ!
ソワソワしてしまうの、わかります!(笑)
このツイートを読んだ方からは、
「なんだか私もソワソワしてきた(笑)」
「文章から伝わる美味さ…よだれが止まりませんっ!」
「土井先生が言うなら間違いないですな。」
「そのえのき今晩やるわ!!」
「美味しそうだな。柑橘はなんでもいいのかな。かぼすと塩にしよっかな…」
「網がないからオーブントースターで、柑橘がないから焼酎割り用のレモンで、塩はせっかくだからとミル挽き岩塩で作ったのにめっちゃ旨い!今度ちゃんとレシピ通り作ろう!」
「土井先生のレシピって、作りやすい上に本当に美味しいですよね。」
といったコメントが寄せられていました。
日本酒がすすみそうなこの一品。
今すぐにでも試してみたくなりますね。