肩こりや腰痛など痛みの緩和によく利用されるロキソニンテープ。
しかしそれを、内服薬ではなかいらと多用していると・・・
時にはこんな危険な状態になることもあるそうです。
怖すぎる!
ロキソニンテープを貼りまくっていた利用者がいた。
ある日、黒い便💩
副作用で胃に穴が開いていたご様子。
高齢者って湿布が大好きだけど、湿布も薬なのよね… pic.twitter.com/pi9lb0zaBj
— ねこ☘️ (@neko_kaigo) October 6, 2020
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの ねこ☘️ (@neko_kaigo)さん。
湿布も容量を守らないと、本当に怖いので気を付けてほしいと言いいます。
このツイートを見た方からは、
「たしかに、ロキソニンテープはれっきとした痛み止めだからなあ。」
「そうなんですね。勉強になりました。母に教えます!」
「わかる。ロキソニンテープもモーラステープも『薬』なのを忘れて乱用してる人多いよね。」
「たまに魔除けの札みたいに全身に貼っている高齢者を見ます。ほんと気を付けてほしいです。」
「これを知らずに身体中に貼って具合が悪くなった過去がある。胃に穴が開く前で良かった。」
「夫が謎の胃痛に悩まされていた頃、何かの内臓疾患かと思っていたけど、まさかと思って腰痛で毎日貼っていた湿布を止めたら直ぐに良くなった事を思い出した。」
といったコメントが寄せられていました。
ロキソニンテープも内服薬と同様に、用法用量を読んで正しく使うようにしなければですね。