暑い夏の日の水分補給に、『お茶』を飲むという人は多いですよね。
しかし、あることに注意しておかないと・・・
水分補給がちゃんとできておらず、脱水症状が出ることもあるようです。
そうだったのか…!
1リットル以上の茶を飲みながら、脱水症状で点滴を受けた私が医師に言われたこと。
「アルコールとお茶は水分にカウントできません」
お茶好きさんはこれからの季節気をつけましょう〜— イロンダイロ (@Fl6z93fBqEoaoGU) July 5, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの イロンダイロ (@Fl6z93fBqEoaoGU) さん。
ちなみに、この場合のお茶とは
『カフェインの入った茶葉から作っているお茶』
のことなんだそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「知らなかった…」
「アルコールについては知っていたけど、お茶もか!」
「液体飲み物は全て水分と思ってたアホですどうも( ˙-˙ )」
「私も冷たい緑茶をがぶ飲みして体調不良になり、医務室で同じことを言われました。」
「リプトンの飲みすぎで脱水症状気味になったことあるので気をつけます。」
「特に緑茶とか紅茶は利尿作用があるからな。水分補給には麦茶がおすすめ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
脱水症が心配になるこれからの季節。
水分補給には『ノンカフェイン』を選ぶようにしなければですね。