インフルエンザの症状のひとつとしてあげられる高熱。
しかし、高熱が出ていなくても検査をすると・・・
インフルエンザの『陽性反応』が出ている人が少なくないようです。
熱が36度台でも
出来れば皆さん知ってください
今年
若い方でも熱が出ないでインフルエンザ陽性の方がいますいいですか?
「熱が36度台でもインフルエンザ陽性の方がいます」
関節が痛い、体がダルいなどの症状があったら医療機関で念の為検査してください
いいですか?
「熱が無くても」
「若い方でも」です— にらい (@UUQjfllQ68CKPia) 2019年12月23日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの にらい (@UUQjfllQ68CKPia)さん。
知らない間に感染源になることが怖いので、熱が低くても検査をしてほしいと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「私、今年これでした。 熱はないけど身体がだるくて念のため病院へ行ったら、アウトでした…ヽ(´A`)ノ」
「先日これを心配して病院に行ったのに、検査せずに風邪薬で様子見でした…。今はもう元気ですが、あれでよかったのかモヤモヤしてます。」
「長男の同級生が平熱でインフルでした! 周りの予防接種してる子は、比較的熱も低くてのインフルが多いみたいですね。」
「たしかに、高熱のインフルだった私と、熱が少し上がっただけのインフルだった主人は対照的でした。 予防接種していても要注意です。」
「インフルかどうか、病院へ行かなくても自宅で簡単に調べられたらいいのに。」
といったコメントが寄せられていました。
重症化すると、命を落とすこともあるインフルエンザ。
平熱でも感染している場合があることは、覚えておかなければですね。