家庭状況によって違いはありますが、結婚する時より数倍大変といわれている離婚。
離婚の原因によっては、弁護士に相談、依頼する人もいるほどです。
そういう事を考えると・・・
離婚のHow to
今日離婚寸前状態の友人と飲んでいて、ゼクシィと反対の離婚情報誌があればという話になった。
・内容は離婚のHow to
・広告に弁護士事務所と引越し業者、ゴミ処分業者、探偵事務所
家にそっと置いておけば、離婚を匂わせるのに便利!付録に離婚届がついて500円!まだそこにない別れ、リクルー文字数— Umi (@u_mi_u) 2019年11月4日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの Umi (@u_mi_u) さん。
たしかに、これは需要ありそうですね。
このツイートを読んだ方からは、
「まだそこに無い別れ…とてつもないセンスにww」
「むっちゃ欲しい。増刊号でもいいから出して欲しい。離婚こそ多くの情報が必要だし、これからの前向きな自分の新しい人生を歩むのに、お先真っ暗なのは心配ですからね。」
「広告に税理士や司法書士の事務所も載せて欲しいね。あと、無料相談会も。」
「協議離婚、調停離婚、裁判離婚の詳しい解説もぜひ! 家庭裁判所でのルールや、調停、裁判にかかる費用もお願いしたいです!」
「特別付録に『離婚のための詳細日記』『ペン型盗聴器』『秘密ヘソクリBOOK』などがあると嬉しい。」
「離婚経験者ですが、この情報があれば助かると思う。解決金の相場とかもあるといいかな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
昔と違って離婚する人が多くなってる今の時代。
こういう雑誌が出てきても良いのかもしれないですね。