接客業をしていると、必ずと言っていいほど出会ってしまう理不尽なクレームをつけてくるお客。
でも、それをこんな風に考えてみると・・・
少しは気が楽になるかもしれません。
発想がポジティブ!
昔、先輩に言われた事
「声のでかい客の『お前の態度が気に入らない』は
『貴方の実務は完璧で何もケチをつける要素が見つかりませんでした。せめて負け惜しみを言わせて下さい。ボクの負けです』と言う意味だから実質勝利」ヨシ!
— はりせんぼん (@hally_sen) July 7, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの はりせんぼん (@hally_sen)さん。
なるほど、これはステキな考え方ですね!
このツイートを読んだ方からは、
「そうだったんですね。サービス業の呪いから少し解放されました(笑)」
「この間のクレーマーがマジこれだったwうん、私の対応完璧だったからね!」
「いちゃもん付けてくる人は店員に非がないとわかると大抵最後にこのセリフを言いますよね。具体的に悪いところを言わない場合全てに当てはまりそう。」
「態度の話をするのは大体が『逃げ』。話し合いをしててもそう。自分側に主張できることがなくなると大体これになります。」
「主観で罵倒して来る人は実質負けている。そう考えると気が楽になりますね。」
「真面目な話、他人からの批判は大抵、批判する人の1番駄目なところを相手に言っているので、バカっていう奴がバカなんだは以外と真理なのです。」
といったコメントがとても多く寄せらていました。
お客さんからの心無い言葉に負けそうになった時は、この言葉を思い出したいですね。