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「おいマスクないのか!」理不尽なクレームをつける客に謝るのではなくこういう対応をすると・・・

マスクがない!とクレームをつけるお客さんに謝り続けて心が折れた友達。

そのため、謝るのではなく、こういう対応をするようにしたところ・・・

クレーム対策に有効

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  じろまるいずみ「餃子のおんがえし」絶賛発売中 (@jiromal) さん。

なるほど…怒っている人には謝罪ではなく、共感のほうが響くのかもしれませんね。

このツイートを読んだ方からは、

「それってたぶん『共感フィードバック』というクレーム対処テクニックのひとつ。」

「販売の接客を教わった時、『怒りには謝罪ではなく共通の敵を作れと』言われました。そしてその敵は、『客も店員もリアタイでは文句言えない所にいる人を選べ』とも。」

「私も最近、『そうなんですよ、本当に全然入ってこなくて!私達もいつ入るか全く分からないんですよ!』って自分の不満をぶちまけるようにしてます。そうすると相手も、そっちも大変だね、みたいになってくれます(笑)」

「同じくドラッグストアで 『15回もこの店来てるのにマスクないのはなんでた!』 と高齢者に言われたので 『ほぼ毎日来てる私ですら見た事ないんだから15回で見てたらすごいですよ!』 と返したら 『そうなのかぁ…』 と帰って行きました。」

「これ、うちの1歳児と3歳児にやる手法… クレーマーは乳幼児レベルかっ!」

といったコメントがとても多く寄せられていまいた。

 

理不尽なクレームには謝るのではなく共感する。

接客業をしている方は、覚えておくと良いかもしれませんね。

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