1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 「おいマスクないのか!」理不尽なクレームをつける客に謝るのではなくこういう対応をすると・・・

「おいマスクないのか!」理不尽なクレームをつける客に謝るのではなくこういう対応をすると・・・

    マスクがない!とクレームをつけるお客さんに謝り続けて心が折れた友達。

    そのため、謝るのではなく、こういう対応をするようにしたところ・・・

    クレーム対策に有効

    そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  じろまるいずみ「餃子のおんがえし」絶賛発売中 (@jiromal) さん。

    なるほど…怒っている人には謝罪ではなく、共感のほうが響くのかもしれませんね。

    スポンサードリンク

    このツイートを読んだ方からは、

    「それってたぶん『共感フィードバック』というクレーム対処テクニックのひとつ。」

    「販売の接客を教わった時、『怒りには謝罪ではなく共通の敵を作れと』言われました。そしてその敵は、『客も店員もリアタイでは文句言えない所にいる人を選べ』とも。」

    「私も最近、『そうなんですよ、本当に全然入ってこなくて!私達もいつ入るか全く分からないんですよ!』って自分の不満をぶちまけるようにしてます。そうすると相手も、そっちも大変だね、みたいになってくれます(笑)」

    「同じくドラッグストアで 『15回もこの店来てるのにマスクないのはなんでた!』 と高齢者に言われたので 『ほぼ毎日来てる私ですら見た事ないんだから15回で見てたらすごいですよ!』 と返したら 『そうなのかぁ…』 と帰って行きました。」

    「これ、うちの1歳児と3歳児にやる手法… クレーマーは乳幼児レベルかっ!」

    といったコメントがとても多く寄せられていまいた。

     

    理不尽なクレームには謝るのではなく共感する。

    接客業をしている方は、覚えておくと良いかもしれませんね。

    \ SNSでシェアしよう! /

    Girls'Talk Shareの注目記事を受け取ろう

    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう

    Girls'Talk Shareの人気記事をお届けします。

    • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
    • フォローしよう!

      この記事をSNSでシェア

    関連記事

    • 『まだ子ども作らないよね?休まれても困るからね』と念押しする上司に子どもが産まれたので・・・

    • すごい営業力がある年下の女性社員にそのコツを聞いたら…なるほど!

    • 最初から黙れ!「彼氏いるの?」から始めてこのひと言で着地させるなら・・・

    • 妻『不倫した夫は本当に生まれ変わった。でも…』本音の告白に「わかる」「辛いよね」の声

    • 玄関を開けると置いてあったトイレットペーパーと水と1枚のメモ。その内容に称賛の声!

    • 『付き合いに迷った時は一緒に動物園へ行くといい』なぜなら・・・