『自己肯定感高い人ほど他人を否定しない』ナルシストって自己中みたいなイメージがあったけど・・・
一般的に、自己中と思われることが多く、あまり良い印象を持たれることがない『ナルシスト』。
付き合うのが面倒に思う人も多いかもしれませんが、実はナルシストって・・・
自己肯定感高い人ほど他人を否定しない
知り合いにナルシストが何人かいるんだけど、総じて思うのは自己肯定感高い人ほど他人を否定しないってこと。ナルシストって自己中みたいなイメージあったけど、自分を認められる人は他人のことも認められるし蹴落とす必要がない。逆に偉そうに見えて他者に攻撃的な人は、隠れ劣等感の塊だったりする。
— ナナチル@アダルトチルドレン (@burytheold) 2019年6月20日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ナナチル(@burytheold) さん。
自分を認められる人は他人のことも認められるし蹴落とす必要がない。逆に偉そうに見えて他者に攻撃的な人は、隠れ劣等感の塊だったりする。
これはとても納得です!
真のナルシストは精神的に余裕があるから
このツイートを読んだ方からは、
真のナルシストは他者なんて関係ないですからね。
自分が一番素敵!。
偽のナルシストは人の評判が気になる上に他者がどう評価されてるかまで気になり、しまいにその他者と自分の評価を比べて勝手に胃がキリキリしてる。
真ナルシストのが精神的に余裕あります。— クロシェ (@cloche019) 2019年6月20日
といったコメントの他に、
「ナルシストと聞いて、思わずちびまる子ちゃんの花輪クンを思い出してしました(笑)」
「確かに、本物のナルシストは他人にほぼ関心ないですからね!」
「これはホントにそう!元彼がナルシストでしたが、他人の悪口を言ってるの聞いたことがかなったです。つまり、自分以外の人に興味ないんですよね(笑)」
「身内にいる偉ぶるヤツは確かに劣等感の塊。 私も気をつけなきゃ。」
「すごく同意です。 根深いコンプレックスをかかえてる人ほど他人を支配したがりますよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
自己中なイメージが強いナルシスト。
でもナルシストには2種類あって、表面からみれば同じように見えても内側は全くの別ものなんだそう。
ナルシストの人と付き合う時は、「あの人はナルシストだから・・・」などと一括りにせず、相手の内面をしっかり見るようにしたいものですね。
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