人とのコミュニケーションがとても苦手で、会社でも居心地が悪いと感じていたアスペルガー症候群の友人。
しかし、職場が完全リモートワーク化で成果主義になった結果・・・
このような効果があったそうです。
適材適所
アスペルガー症候群の友人がいるんだけど、コミュニケーションが激苦手で会社でも居心地悪いらしく、いつも疲れきってたけど、勤め先が完全リモートワーク化で成果主義になったため、遮断された環境で長時間のド集中&同僚全員総ナメにする成果が炸裂してるらしく、いいぞもっとやれ!!!と思った。
— 岸田奈美 (@namikishida) April 17, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 岸田奈美 (@namikishida) さん。
これはまさに適材適所!環境適応の好事例ですね。
このツイートを読んだ方からは、
「新型コロナウイルス事象が起こした『大どんでん返し』ですね。」
「素晴らしい。 絶対どこかでこういう事例が出てくると思ってました。」
「このままずっとリモートワークが出来たら本人も会社側も最高ですね。」
「僕もアスペでリモートワーカーです。仲間がいて良かったです(笑)」
「会社と働き手の利害が一致した、こういうのが本当の働き方改革だと思いました。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これを機に、働き方の多様性がもっと社会で認められるといいですね。