敬語を使って人に話しかけることついて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
ヘンテコな基準
「敬語で話しかけてくるヤツは自分より下の人間」ってすげー基準で生きてる人がいることはかつて接客業やってる時に学んだウソみたいな事実。
— 洋介犬@1/28新連載「死神の王とその娘たち」 (@yohsuken) January 25, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 洋介犬(@yohsuken)さん。
たしかにそういう人、時々いますよね…(^ ^;)
このツイートを読んだ方からは、
「どういう基準だよ…むしろ偉い人ほど目下の人間に敬語で話しかけてくるものなのに。」
「これに加えて 『たとえ1円でも自分が金を払う側になる場所に来たなら、もらう側どころかそこにいる全ての人間より自分が上で優先』と考える謎の自信満々な人さえもいるのが人間社会。」
「あと、年齢上下=身分上下て人も居る。」
「これはガチです。『俺を誰だと思ってる?俺は客だぞ、お客様だぞ、お客様は神様なんだぞ』ホントにこう言った人が、過去に3人ほどいました。」
「わかる。今の職場も、転勤したてのころに敬語で低姿勢で振る舞ってたら、10人中2人はナメてきた。」
「新宿のコンビニで働いていた時のほとんどのリーマンこんな感じでした。 おかげで今もリーマン大っ嫌いです!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
世の中には本当に色んな人がいるものですね。