「ノレマンドってお菓子知ってますか?」と学生から聞かれた日本語の先生。
どんなお菓子なのかさっぱりわからなかったので、写真を見せてもらったところ・・・
言われてみるとたしかに、『ノレマンド』って読めますよね。
ノレマンドって…
学生に「先生、ノレマンドってお菓子知ってますか?あれ好きなんです」って言われたけどさっぱり分からなくて写真見せてもらったらこれだった😂もうノレマンドにしか見えない😂😂 pic.twitter.com/bK6LygkzDR
— r!no|🇰🇷 (@riiiiino621) 2019年10月5日
そうつぶやくのは、ソウルで日本語教師をされているTwitterユーザーの r!no|🇰🇷 (@riiiiino621) さん。
その日を境に、『ルマンド』が『ノレマンド』にしか見えなくなったと言います。
カタカナは難しい
このツイートを読んだ方からは、
「えー私もノレマンドだと思ってた!!恥ずかしい。。。(〃ノωノ)」
「間違ってはいない。そいつはノレマンドだ。もうノレマンドにしか見えない…」
「ノレマンドって(笑)もうこれはブルボンが悪いw」
「私は今までお菓子のナンバーワンは文句無しにルマンドだと思ってましたが、今日からノレマンドに首位を譲りたいと思います。」
「うちの嫁もノレマンドって言ってました。嫁は日本語ペラペラの中国人。 一番難しかったのはカタカナだそうです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
日本語を学んだ外国人の方たちの中で『カタカナは苦手』という人は結構多いようです。