Girls'Talk Share

『好き嫌いで接客の質は変わる』牛丼屋スタッフのつぶやきに共感の声多数!

接客業をしていると、いろいろなお客さんに出会いますよね。

そんな中、嫌なお客さんに会ってしまったら・・・

店員さんも人間ですから、こう思ってしまうのも無理ないですよね。

お客の質=接客の質

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ドラゴス (@kotanekocc) さん。

良いお客さんには自分なりのサービスをプラスしたいという気持ちになるけど、そうでないお客さんの場合、求められる一定のサービス『しか』する気になれないと言います。

店員も人間なので…

このツイートを読んだ方からは、

「わかる!この人良い人だなぁって感じた人は良い接客がしやすいけど、嫌な感じの人はう~ん…ってなる(笑)」

「自分も接客業やってるんですごい分かります。嫌なお客には、いろんな意味で消極的になってしまいますよね。」

「たしかに、最低限のマニュアル接客しかしたくない客はいますね。」

「この気持ちを味わった人は、きっと良い客にも良い店員にもなれると思う。」

「客である私はこれを狙って良い客でいようとしますね。客は出来る範囲で最上級のサービス受けられて、店員さんも気持ちよく働けるっていうのは最高ですよね^^」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

お客と店員さんとの良い関係は、片方の努力ではなく、双方の気遣いがあってこそ。

この大前提は、忘れないようにしたいですね。

 

モバイルバージョンを終了