一般的には、いいイメージがあまりないギャル。
でもこういう話を聞くと・・・
ギャルって本当は賢いのでは?と思わずにはいられないです。
バカになるのも大事
いつものネイルサロンの担当のギャルに「たまにはバカになった方がいいですよ どれだけバカになれるかの幅の広さって頭イイひとの特権じゃないですか 私はバカだから選べないけど選べる分だけそうした方がいいです 上手なハメの外し方を知るべきですよ」って言われてこの人ほんっっまに賢いなと思った
— もうダメだ (@_R1910) 2019年10月27日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの もうダメだ (@_R1910) さん。
上手なハメの外し方…!
たしかに、これができる人って魅力的な人が多い気がします。
本当の意味で頭いい
このツイートを読んだ方からは、
「思っていたことを見知らぬギャルが言語化してくれました。自分としっかり向き合い、世間と気軽に接し、社会と真摯に向き合い、時に馬鹿であり知的でありたいです。」
「久々に刺さりました。圧倒的人生経験の差を感じます。そのギャルさんも誤解されやすいけど人から見えない所で大変な苦労を重ねてきたんでしょうね。」
「ギャルの単刀直入にスパーンと大事なことを言うところが大好き。 ちょっと羨ましいです。」
「頭のいい人はバカのフリ出来るけど、バカな人が頭のいい人のフリは出来ないってよく言ますからね。」
「うちの母親が正にそのタイプ。小さい頃からよくバカなことをしては笑わせてくれてやるべき事はきちんとする。力の抜き方を知ってる人です。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
自分の言いたいことを上手に相手に伝える。
これができるギャルさんは本当の意味で頭のいい人ですね。