付き合ってる時はあまり気にならなかったお互いの違う部分について。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
埋められない溝
先日離婚したばかりの女性と昨日食事したんですが、「カービィをカービー、ピカチュウをピカチューって書いて平気でいられるような男と私がうまくいくわけなかった」と仰っていて、得も言われぬ気分になりました。
— もすこ (@MoscowMuller) 2019年11月8日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの もすこ (@MoscowMuller) さん。
離婚の理由って、ほんと夫婦それぞれですよね…。
このツイートを読んだ方からは、
「たしかに、シャアをシャーと書くのは許しがたい。」
「エヴァをエバと書くとかも。」
「性格の不一致ならぬ正画の不一致ですね…。」
「ものすごくよくわかる。こういうのって日常の中で日に日にストレスが蓄積されるんだよ。」
「そういう人は一事が万事、物事を大切にしない、適当でずさんでいい加減なんでしょう。」
「些細な事かもしれないけど、そこが気になり出すとダメよね。結婚生活とか考えるならとても大事。」
といったコメントが寄せられていました。
結婚前に感じていた小さな違和感が、結婚後に大きな苛立へと変わったという声は多いです。
少しでも「おかしい」「なんか違う」と思うことがあったら、早めに深掘りしておく方がいいのかもしれませんね。