レジカウンター内に置いてあるタバコを買いに来た男性客。
店員さんに向かって、「タバコ」とだけしか言わなかったところ・・・
正しい接客
先ほどスーパーでレジに来たおじさんが「タバコ」とだけ言ったところ、レジのおばさんに「”タバコ下さい”って言えないんですか…?」と凄まれていた。正しい接客だと思った。
— みっち (@Bearchen_news) 2019年11月7日
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そうつぶやくのは、ドイツ在住でTwitterユーザーの みっち (@Bearchen_news)さん。
ただ、おじさんを見て凄んでるおばちゃんの表情は、スナイパーみたいで怖かったそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「日本の話だと思ったらドイツ!スナイパーおばちゃんカッコいいです!!」
「正しすぎる。店員は奴隷ではない。」
「子どもの頃、母に『お醤油!』と言った時『それじゃあお醤油をとって欲しいのか頭からかけて欲しいのか分からないわね!』と窘められたのを思いだしました…。」
「そういうの、子どもの頃からしつけてないとダメですよね。うちの4歳がこの前『牛乳』とだけ言ってきたので早めに矯正しなくてはと思いました。」
「そのおじさん、家でも同じことやってるんだろうな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
お客と店員、立場の違いはあれど、同じ人対人のやり取りです。
お互いに不快な思いをしないためにも、最低限のマナーは忘れないでほしいですね。