微妙な料理を作っても、いつも褒めどころを見出だしてくれるという同居人さん。
ところがある日、勘だけで作った嘘みたいなきんぴらを食べてもらったところ・・・
ゴボウの皮に向かって…
同居人は結構いいやつだからワイが微妙な料理を作っても「元気がある」「これだけ頑張ってくれたら炒められた芋も悔いないって」など褒めどころを見出してくれるんだけど、さっき勘だけで作った嘘みたいなきんぴらを食わせたらゴボウの皮に向かって「無念だったろうな」って言ってた
— バラコ (@balaco_butabara) 2019年12月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの バラコ (@balaco_butabara) さん。
同居人さん、言葉のチョイスが素晴らしいです!(*´艸`*)
ユーモアがあって優しい
このツイートを読んだ方からは、
「同居人さんの言葉選びにセンスを感じます(笑)」
「勘だけで作った嘘みたいなきんぴらwオチが強すぎて笑った。」
「褒め上手でポジティブな同居人さんですら前向きになれず同情するしかなかった『きんぴら』の仕上がりがむしろ気になって仕方ない。」
「そうか…無念だったのか…なんとなくどうなったかわか気がする。」
「同居人さん、褒めて伸ばすタイプかと思いきや供養するタイプだったのね( ´艸`)」
「きんぴらは奥が深いらしいですよ。 うちの母も父が『旨い』と言うまで十年以上かかったって言うてました。ファイトです!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ユーモアがあって優しい同居人さんに、次は美味しきんぴら作ってあげてほしいですね。