トランプの遊び方のひとつとして有名な『ババ抜き』。
しかしなぜこのゲームにババ抜きという名前がついているのか?
気になって調べたところ、こんな由来があったそうです。
もともと英語で
ババ抜きってなんで「ババ抜き」という名前なのかと思って検索したら、もともと英語で「未婚のおばさん」というニュアンスの「old maid」という名前のゲームなのだそうで、次々に組み合わせができて最後に1枚残ったら負けという、思った以上に直球デッドボールな由来だった。
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2020年1月3日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi)さん。
これはなかなかショッキングですね…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「確か本来は、ジョーカーじゃなくクイーンを1枚抜いておくんですよね。」
「じゃあジジ抜きって、理想ばかりを掲げてそんな相手はいないとも気づかずに取り残される悲しい男性ってことか…」
「酷いwこれ知っちゃったらもうババ抜きで負けたくない(笑)」
「これはフェミ界隈で『ババ抜きは差別』運動が起こりそうですね。」
「ババ抜きを『姫残り』に改名したら万事解決!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ババ抜きがこんなにもシュールな遊びだったとはビックリです。