お祝いやお礼の品などで貰うことが多い商品券。
お釣りが出ないということを除けば、現金と同じように使う事ができるのでとても便利ですよね。
しかし、この商品券を友人との食事での会計時に使おうとすると・・・
こんなことを言い出す人がいるそうです。
なぜそうなる?
5人でご飯行って、会計40,000円を割り勘することに。ある人が商品券5,000円分(割引券じゃなくてどこでも使える商品券)を持ってたからそれと現金3,000円を払ったら、「それはおかしい40,000円-5,000円の35,000円で割り勘すべき」と主張した人がいたと聞いて世の中頭おかしい人多いなと思っている。
— 野菜くん (@consul_kun) 2020年1月11日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 野菜くん (@consul_kun) さん。
なぜそんな発想になるのか…
世の中には変わった人がいるものですね(^^;)
割り勘も一苦労
このツイートを読んだ方からは、
「私もこれ言われたことある!商品券出したら商品券使った金額を割り勘って言うから商品券引っ込めた。そしたら相手怒ってた。なんでや…。」
「商品券出した方が、『あ、これあるから7,000円でいいよー』って言ってくれたならわかるけど。 そうじゃないのにそれっておかしいよね。」
「この場合は間違いなく払うの3,000円でいいでしょ。商品券はお金なんだから『 は?おまえがおかしいやろ』とか私なら言うてしまいそう(笑)」
「案外このタイプの人は多いです。だから人前で商品券をあまり使いたくない。」
「頭がおかしいとまでは言わないがけど…そんな理不尽なことを言う人がいるのに驚きです。」
「PayPayキャンペーンの時、10歳上の人との飲みで、1人5,000円のところ『20%キャッシュバックされるから4,000円でいいよね』って言われたの思い出した。 」
といったコメントがとても多く寄せられていした。
キャッシュレス決済が進むこのご時世。
商品券だけでなく、還元金やポイントなどにも文句をつけてくる人がいると思うと、割り勘するのも一苦労ですね。