お母さんが作ったハンバーグが大好きな男性。
自分で作って食べようと、お母さんにレシピを聞いたところ・・・
こんなレシピをもらったそうです。
真似できないｗ
母親のつくるハンバーグが食べたくて材料をきいたら、「いちいち量らずに感覚で作ってるから…」といって感覚で教えてくれた。 pic.twitter.com/93NRYojqJ7
— しばたたかひろ | Takahiro SHIBATA (@iine_piroshiki) 2020年2月14日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの しばたたかひろ | Takahiro SHIBATA (@iine_piroshiki)さん。
水以外の分量が全て擬音とは…
初心者にはなかなかハードすぎるレシピですね（笑）
このツイートを見た方からは、
「めっちゃわかる（笑）私の母も色々作り方教わると『適当！』とか『タラッくらいかな？』あとは味見してって感じで言われるからホント困る。」
「料理に慣れた人たちは感覚で作ってるから、音とかつまんでこれくらいとか何一つ参考にならない。」
「わたしもお母さんにレシピ聞くと、『感覚で作ってるからわかんない。』『醤油はシャーって2周くらい。』とかって言われますｗ」
「この感じすごくわかる！ 私も結構適当に作ってるから人にレシピ聞かれるとこうなる。」
「レシピなんて、結局は好みなんだからお菓子以外はコレで良いのだ。」
「個人的に、お母さまのチョロロがなんか好きです(〃艸〃)」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
このレシピを見ると、料理に慣れている人は、本当に感覚で作っているんだなというのがよくわかりますね。