職場の休み、ついに猫を飼ったことを先輩に報告。
そこで、先輩に猫を飼ってどれくらいたつのか聞くと・・・
こんな答えが返ってきたそうです。
飼ってるではなく
職場の昼休み
私 「ついに猫飼い始めたんですよ」
先輩「そうなんだ」
私 「先輩は猫飼ってどれぐらいですか?」
先輩「猫は飼っていないよ」
私 「えっ?」
先輩「猫に住んでいただいている」_人人人人人人人人人人人人_ > 住んでいただいている <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄— ねこまるすいさん (@Rp1cY56x26t5aKc) 2020年2月5日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ねこまるすいさん (@Rp1cY56x26t5aKc) さん。
『猫に住んでいただいてる』
素晴らしい表現です!
このツイートを読んだ方からは、
「素敵な先輩ですね。我が家でも一番偉いのは愛猫です(*^▽^*)」
「飼うではなく、『一緒に暮していただいてる」が正解。」
「猫さまはそういう方々なんです。 飼うなんて滅相もない。私も一緒に暮していただいてます。」
「私は飼い主ではなく同居人。一人称は『にんげん』です(笑)」
「我が家の場合、『あちらがここに住むとお決めになったので…』でした。」
「めちゃめちゃ分かる。猫は一緒にいて下さってるって感じで、 犬は一緒にいてくれる友達って感じです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
猫を飼ってる方の猫への愛がものすごくわかるエピソードですね!(*´∀`*)