服やカバン、本、CDなど、棚やクローゼットにしまえば良いものをすぐ床に置いてしまうのは、『収納する場所がない』からと考えがち。
でも実は・・・
それだけが理由ではないようです。
床に物を置くのに抵抗がない人は
これは確信を持って言いますが、床に物を置いて生活することに抵抗がない人間は棚を買っても必ず床に置きます。なぜなら床に置いた方が圧倒的に便利だからです
— メン・ジュノ (@uudaiy) 2019年3月21日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの メン・ジュノ(@uudaiy)さん。
床に物を置くのは、『床に置いた方が圧倒的に便利』だから。
なるほど…!(;∀; )
このツイートを読んだ方は、
「激しく同意!床を『散らかしてる』のではなく床に『配置』してるんです。」
「そうそう、棚は観賞用なんですよねー(笑)」
「私はほとんど使わないものを棚に入れて、普段よく使うものを床に置くようにしています。」
「棚に入れるとその存在自体を忘れるけど、床におくと嫌でも目につくから忘れなくていいのですw」
「それはまさに私!耳が痛いです…。」
「完全に目から鱗です。 通りで部屋が散らかりっぱなしなわけだ…」
「それはね、『床上収納って言うんだよ』って前に友達から教わりましたww」
「だから我が家ではルンバの導入ができません…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
片付けの基本は『床に物を置かないこと。
その方が掃除もしやすいですし、部屋もスッキリしますが…
床に物を置いた方が圧倒的に便利な人にとって、これを改善するのはなかなかに難しそうです