幼児教育・保育・育児に多く取り入れられている『手遊び歌』。
子どもの頃によく歌って遊んだ記憶がある方も多いと思います。
しかし、日本語に翻訳されてるものの中には・・・
めちゃくちゃ怖くないですか?
幸せなら手をたたこう の、「幸せなら態度で示そうよ」っていう部分めちゃくちゃ怖くないですか?
— 愛されキャラ (@buckwheatpalace) 2019年7月13日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 愛されキャラ (@buckwheatpalace)さん。
言われてみれば・・・
たしかになんだか怖いフレーズですよね…(;^_^A
考えすぎない方がいいのかも…
このツイートを読んだ方からは、
「怖い。でも 松岡修造だと思うとそうでもないw」
「幸せなら誠意で示そうか…な?(怖い)」
「わかります! 幸せな態度ってみんな違うし、それを示せって強制を歌に出来ちゃうのが怖い。」
「『態度で示せ』という言葉は、怒られるときや恫喝の際によく使われるフレーズなので苦手です。」
「これずっと思ってた! 中学の時の部活の超怖かった先輩の声で脳内再生される…。」
「たしかにこの部分だけ違和感を感じてた。」
といったコメント他に、
原曲ですと
”And you really want to show it”
「それ(幸せ)を人に見せたいなら」とあります。夫婦間や友人間でもそうですが、
何かしらやってもらって嬉しいときには「嬉しい」と伝えることはコミュニケーションとして非常に重要。そういうニュアンスであって、怖い話ではありません。
— 3STT:3P(K.U.Z.) (@KUZ_3STT3P) 2019年7月14日
といったコメントも寄せられていました。
日本語に翻訳されてる歌の歌詞は、原曲の歌詞と違うことがありがちなので、あまり深く考えすぎない方がいいのかもしれませんね。