爪楊枝や竹串が入ってるビニール製の容器。
蓋を閉める時、フニャフニャしているのでとても閉めにくいですよね。
それなのになぜ、ずっとこの容器を使っているのか、疑問に思って調べてみた結果・・・
こんな事実が判明したそうです。
衝撃の答えに愕然…!
「爪楊枝や竹串の容器はなぜあのフニャフニャがデフォなのか。閉めにくいのに」という長年の疑問をググったら、「あれは容器ではなく『包装』であり、普通のビニールでは輸送時に穴が空いてしまうので強度のあるビニールにしているだけ。買ったあとは詰め替えるべきもの」との答えに愕然としている。
— アッコ (@akko_himitsu_no) 2020年2月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの アッコ (@akko_himitsu_no) さん。
ネットでこの情報を見た時、諸説ありなのかもしれないけど、妙に納得してしまったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「それは知らなかった!うちではずっとそのまま使ってます!(笑)」
「なるほど!それで陶器のつまようじ入れがあるんだ。てっきり食卓に置くのに見栄えがいいからだとばかり思ってました。」
「今さっき、ホント閉めにくい蓋だなあと思ったばかりです。ケースではなかったのですね…(^_^;)」
「マジか!? 昔は、下の穴から出すものと思って無理矢理引っ張ってたよ(笑)」
「似たようなのに、急須の先端に付いてるチューブは輸送時の破損を防ぐためのものだから、使うときに外して捨てろっていうのもあるな。」
といたコメントがとても多く寄せられていました。
世の中には、まだまだ知らない事がたくさんありそうですね。