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駅で倒れた友人を介抱していた男性。通り過ぎる人達の冷たい態度にショックを受けていると・・・

パニック障害で倒れた友人を駅で介抱していた男性。

周囲のあまりにも冷たい態度や行動に、こんなにもみんな『他人』に優しくないのかと感じていたところ・・・

こんな人に出会ったのだそうです。

優しいお兄さん

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  映秀。 (@EISYU0317) さん。

このお兄さんのように、他人にも優しい人が一人でも多く増えてほしいと言います。

このツイートを読んだ方からは、

「介抱してる人がいたら何かあったのかと思わないのか… その姿をみて邪魔だとか不快だとか… その人達は人として1番大切なところが欠けてるな…」

「こういうのは一部の人であって欲しい。私も人の冷たさに遭遇したことがあるけどゾッとするよ、ほんとに。」

「他人だから、きっともう一生会うことはない人だからって、非情な態度をとってしまう人にはなりたくないですね。 私も、他人に優しい人になりたいです。」

「そういう人にはもしそれが自分だったらって考えてみてほしい。周りに優しい人がいて本当に良かった。」

「お水を買ってきてくれるお兄さんとても素敵ですね。 そんな方たちが多い日本が来ますように。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

誰かの優しさに触れることで、自分も他人に優い人でありたいと思う人が増えてくれれば…

今以上に、暮らしやすい社会になるかもしれませんね。

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