コロナが流行りだしてから、儲かるようになったという本屋さん。
なぜこんなことになったのか考えてみたところ・・・
たしかに、これはあるかもしれませんね。
結局足りないのは
しかしコロナが流行って本屋が儲かるなんて、誰が予想しただろうか
風が吹いて桶屋どころじゃない
本屋離れとか言いつつ、結局足りないのは『暇』だったって事なのか…— ほんまくらぶ.com (@honyanohomma) 2020年3月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ほんまくらぶ.com (@honyanohomma)さん。
最初は休校(家庭学習推奨)になったことで、ドリルや参考書を買い求められるお客様が増え、それからはブックカバーを折り図書カード包むことで1日が終わることもあると言います。
このツイートを読んだ方からは、
「たしかに、近所の本屋さんめちゃくちゃ混んでました!ほんと、現代人に足りなかったのは『時間(暇)』なのかもしれないですね。」
「本当にこれ。バイト先本屋だけど今めちゃくちゃ忙しい。うちの書店でも休校前に1ヶ月分でやる分の問題集とコミックを大量購入されてる方もいましたよ。」
「児童の図書館利用を禁じている自治体もあるので、普段は本を借りて読んでいる方々がやむを得ず買っているのかもしれませんね。」
「私も休校になってから娘の本やドリルめっちゃ本屋で買ってる。だから今月は本代がすごいことになってる(笑)」
「コロナの影響で本屋が儲かっているなんて…日頃は時間がなくて本が読めないって人が多かったんでしょうね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
コロナの影響でというのがなんとも悩ましいところですが…
本を読む人が増えているというのは嬉しいことですね。