職場に『愛妻弁当』を持ってきた同僚。
それを見た上司から、「俺も新婚のときは」から始まるこんな話を聞くと・・・
愛が消えて弁当が消えて
同僚の愛妻弁当を見た上司が「俺も新婚のときは愛妻弁当だったけど、そのうち愛が消えて、次に弁当が消えて、最後に妻が消えた」と言ったので「神隠しですね」と言いました。
— あおき (@DT_aoki) 2018年10月9日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの あおき (@DT_aoki)さん。
たしかに、上司さんの話を聞くと、神隠しにでもあったかのようですよね。
もし次があったら・・・
このツイートを読んだ方からは、
「申し訳ない。うっかり笑ってしまいましたww」
「上司の自虐ネタもすごいけど、部下の切り返しもするどく、かつ気をつかってるのが上手すぎる。」
「かわいそうな上司にナイスな部下。 楽しそうな会社ですね。」
「自分の場合は預金残高まで消えました。」
「うちは愛が消えて弁当が消えるところまで行ったから、あと私が消えるのは時間の問題かな(笑)」
「お弁当は消しましたが、まだ愛はあると思いたいです。 そして自ら消えない様にしたいです。」
「愛が消えるより、お弁当の方が後だということがとても興味深い。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
この上司さんにもし次があったら、今度は愛もお弁当も奥さんも、神隠しにあわないよう頑張ってほしいですね。