店でシュリンクがけをしていたら、近づいてきた1人の可愛い少女。
「この店のPOPを描いてるのはどなたですか?」と聞いてきたので、自分であることを伝えると・・・
続けててよかった!
今日店でシュリンクがけをしていたら、1人の可愛い少女が近づいてきて「あのぉ〜この店のPOPを描いてるのはどなたなんですか?」と聞いてきた。
あっ…私です。と答えると…
嬉しそうに「…好きです❤️」と告白された(笑)
そして彼女は私のPOPをどれほど好きかを切々と語ってくれた…→— ろん (@tPiFVDXMTf03qn4) 2020年3月15日
それはもう、私のほうが照れすぎて溶けてしまうほどに…(笑)
ほんとうに、続けててよかった…✨
あまり褒められることがなかった私なので、気持ち悪いお礼しか言えなかったけど(笑)
あまりに嬉しすぎて涙を堪えるのに必死だった✨
誰かどこかで見ててくれるんだ…
そう信じて、明日も頑張ろう❤️— ろん (@tPiFVDXMTf03qn4) 2020年3月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ろん (@tPiFVDXMTf03qn4) さん。
一生忘れられない告白をいただいたと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「それは嬉しいね♡何よりの告白だね!」
「すばらしい!僕も熊本の物産館で野菜のイラストポップを描いてます。たまに写真を撮られてるお客様を見かけると走って行って抱き締めたくなります(笑)」
「いいお話!店員冥利につきますね」
「とっても素敵なお話。聞いているだけで私の心もぽかぽかしてきましたw」
「こういう損得勘定抜きで人を幸せにする関わりが日常化したら、もっといい社会になりそう。」
といったコメントが寄せられていました。
思っているだけじゃなく、きちんと言葉にして『伝える』ってほんと大切ですね