出張先の夜の街にあった『友だちん家』という名前のキャバクラ。
ここなら奥さんに「友だちん家に行ってきた」と胸を張って言えるし、面白そうなので話のネタに入ってみたところ・・・
現実はなかなかに厳しいみたいです。
「友だちん家」のはずが…
出張先の夜の街に、
「友だちん家」
というキャバクラがあった。なるほど、これなら奥さんに「友だちん家に行ってくる」「友だちん家に寄ってきた」と胸張って言えるわけだ。
面白そうなので、話のネタに入ってみた。
おばあちゃん家だった。
— いちは🍀 (@BookloverMD) 2019年8月11日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの いちは🍀 (@BookloverMD)さん。
現実はそう上手くはいかないってことですね!( ´艸`)
他にも色々な名前がww
このツイートを読んだ方からは、
「オチでめっちゃ笑いましたw」
「志村けんのコントみたいなオチですね!」
といったコメントの他に、
サザエさんで、怪車という名前のバーが登場しますね。 pic.twitter.com/sGUlppjlCC
— ドクトル・ジベル【公式】 (@DoktorGibert) 2019年8月11日
「その昔、ラブホテルで『ぼくんち」ってのがありましたww」
「私の地元には『いつものところ』という名のラブホがあります。」
「そう言えば『会議室』って名前の雀荘もあったなぁ。」
「うちの近所には『我が家』という居酒屋がありますよ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『ぼくんち』『いつものところ』『会議室』『我が家』などなど。
お店にこういう名前を最初につけた人って、本当にすごいですね。