法人だけでなく、個人でも出店することが可能な『Amazon』。
そのため、最近では怪しい悪質な業者が増えているのだそう。
そこで今回は、元Amazonの社員が語る、『怪しい業者を見分ける3つのポイント』を紹介します。
ポチる前に確認を!
元アマゾンとして言いますがポチる前に確認してください!
①商品名の先頭が「メーカー・ブランド名」※規約
②写真の1枚目は「商品単体のみ」※規約
③レビュー分布が「F型」(5→1の順に少なくなる)①②ができていないのは規約違反なので怪しい業者の可能性高いですー!気をつけなはれ〜
— じゅん|採用プランナー×俳優 (@jun_planner) 2020年5月25日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの じゅん|採用プランナー×俳優 (@jun_planner) さん。
あと、サクラレビューを見抜く『サクラチェッカー』も併せて使うのがおすすめだと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「なるほど、そんな見分け方があるんですね。勉強になりました。」
「見事に体温計でやられました!この情報、4月に知りたかったです(泣」
「φ(..;)メモメモ これからきをつけようっと。」
「注文履歴を見て、わりと堅実な買い物してたことと、最近買いすぎていることに気づいた。」
「レビュー分布のF。なるほどって思いました。アマゾンでよく買い物するので助かります。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
怪しい出品者から商品を購入しないために、買い物をする際は十分注意しなければですね。