近所の人からのクレームにより、大衆食堂で作業員がお昼を食べることを禁止。
すると・・・
こんなことが起きたそうです。
当然の結末
昔、某現場の側に大衆食堂があって作業員がそこで昼飯を食うようになったんだが、近所のクレーマーから作業員は外で食うなってクレームが来たので食堂通いを禁止したら、食堂のシェフが営業妨害するなってクレーマーの家に乗り込んでいったのを思い出した
— しのぷ (@sinopu) July 15, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの しのぷ (@sinopu)さん。
お店側としてはお客さんを奪われたことになるんですから、シェフが怒るのも無理ないですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「そりゃ、シェフさんカチコミしますわw」
「食堂側からしたら、ガテン系のお客さんはたくさん食たべてくれて回転もいいから良客なのよね…。 屁理屈こねる割に少食なクレーマーより優遇するのは当然の結果。(w」
「シェフの方が対応は正しい。クレーマーとかには強気な態度で対応しないと誠実な対応しても会話にすらならないし。」
「作業してる人ほどお店に気を使ってると思う。 昼時はさっと食べてすぐ出ていくし並んでるお店でグダグダしたりしない。飲食店にとっては有難いお客さんが多かった。」
「職場の近くにガテン系の方々で溢れている美味しい定食屋さんがあります。ガテン系の方は毎日来て決まった金額を店に落としてくれる貴重なお客様。会社の名前を背負っている事のでマナーも良いです。」
「ここ最近クレームと営業妨害の線引きが曖昧になってきてますね… 不快だからクレームしたはただの営業妨害に過ぎないと思います。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
お店に損害を与えるような理不尽なクレームには、件のシェフさんのように毅然とした態度をとることも、時として大事ですね。