小学生の頃、骨折をし整形外科で治療を受けた男性。
初めての体験にドキドキしていたところ・・・
こんな結果になったそうです。
時すでに遅し
小学生の時、腕を骨折したので整形外科に行ったんだけど。処置室で右腕に温かくてヌルヌルしたものを巻かれ、「何やってんだコレ」と思ってる内にそのヌルヌルが硬化し、ギプスになった。未体験の化学作用に驚愕する俺には、「折れたの左腕なんですが」と言うことしか出来なかった。
— 猫柳墓場 (@NM_amida) June 30, 2020
看護師の人「巻いてる途中で言ってくれればよかったのに！」
俺「何やってるのかな、と思って・・・」#普通に俺も頭が悪い— 猫柳墓場 (@NM_amida) June 30, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 猫柳墓場 (@NM_amida) さん。
この後、右腕のギブスを外す時、
『これで右腕も怪我したら俺バカみたいだな』
とか考えていた、と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「ごめんなさい。不謹慎にも笑ってしまいました(笑)」
「骨折り損のくたびれ儲けってやつですね。」
「何やってるかわからない時に言いだすの躊躇うのわかります！ww」
「せめて最初に、ギプスするよ〜。って言ってくれればよかったのにね。」
「医師としては肝が冷えるエピソードです。指差し確認しながら『折れたのはこちら側ですね』と処置しないと…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
何事も、事前に確認するのは本当に大事ですね。