最近できた近所の立ち飲み屋に入った男性。
すると、そこには陽気な常連さん達がいて・・・
お店を出た後、こんな決意をしたそうです。
笑顔で退店したけど
最近できた近所の立ち飲み屋で、入るなり店長ではない常連の陽気な壮年男性に注文を聞かれ、居合わせた客数名と乾杯、妙齢のご婦人から「いくつに見える?」と問われ「同い年ですか?」でひとウケ、如才なく身の上話なども展開しながら小一時間ほど滞在し笑顔で退店、2度と行かないことを決意
— JET (@JET__Internet) July 16, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの JET (@JET__Internet)さん。
こういうお店って、好みがわかれますよね。
このツイートを読んだ方からは、
「立ち飲み屋ってだいたいこうよな。自分も一回行ってこりた。」
「『最近出来た店』にいる『常連』ていうだけで怖い…」
「これすっごいわかる。 まあ、そういう店なんだって言われたらそれまでなんだけど。」
「わかる。常連さんがご新規さんに話しかけるのはわりと諸刃の剣。」
「わかりみが深すぎて、自分もそうならないよう自省しました。」
「こういうのって、好きか嫌いか、人間には2種類いるからね。」
「私が行ってる立ち飲み屋はほど良くほっておいてくれるから好き。常連さんもそんな感じ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
望む人には嬉しいけど、嫌な人にとっては苦痛でしかない常連さん達との会話。
初めてのお客さんに話しかける際は、そこをしっかり見極めないとですね。