日常会話の中で、場合によては相手を不快にさせる『どっちでもいい』という言葉。
でも、こんな風に言い換えてみると・・・
だいぶ印象変わる
「どっちでもいいよ」を「どっちもアリだな」に言い換えるだけでだいぶ印象変わるので是非使ってみてください
— もりたみ (@Morita_miyon_) July 22, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの もりたみ (@Morita_miyon_)さん。
言葉って、本当に使いようですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「これは良いライフハック!早速使わせてもらいます!w」
「そういう言い方があったか!こういうの思いつく人ってマジ尊敬します!」
「素敵な返し方ですね。これだと自分も相手もポジティブになれそう。」
「なるほど。どっちでもいいだと関心なさそうだけど、どっちもアリだと関心があって考えてるっぽいニュアンスになりますね。」
「晩ご飯、餃子と塩鮭どっちがいい?と聞かれて、『どっちでもいいよ』って言われるのと『どっちもありだなあ』と言われるのとではたしかにぜんぜん違う!」
「随分前にある人から『で』という言葉が人を嫌にさせると言われた事があります。当時はそんな細かい…と思ったけど、今は納得できます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
言い方ひとつで印象が大きく違ってくる日本語。
人間関係を円滑にするためにも、印象の良い言い方を使いたいものですね。