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『うがい薬』で再び・・・ドラッグストア店員さんの気持ちに共感&同情の声

大阪府知事の会見後、一夜にして店頭からなくなった『うがい薬』。

ドラッグストアの店員さん曰く・・・

お店ではまた、こんなやりとりが起きているようです。

ないもんはない!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ドラッグストアの店員 (@MISENIKUNNA)さん。

ドラッグストアの店員さんたちは、コロナが流行ってからかなり精神的に疲弊しているとのこと。

どうかドラッグストア店員に優しくしてほしいと言います。

このツイートを読んだ方からは、

「その気持ち痛いほどわかる。 マスクの時、笑顔の裏でイライラしたので。」

「マスクや消毒液が落ち着いてきたと思ったら次はイソジン… 本当にお疲れ様です。」

「馬鹿な客の相手するの、イソジンの件はデマな分マスクよりも質悪いですよね。」

「この『どうせ裏にあんだろ?』と思考する過程がわからない。 なにがどう『どうせ』なんだろう???」

「ドラッグストアの店員です。トイレットペーパーにはじまり……マスク、消毒液、うがい薬…本当に疲れました。 コロナにかかる前に心が病みそうです。」

「コロナのおかげで『馬鹿につける薬はない』って言葉の意味が深く理解できたよ。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

マスクが終わったかと思えば次はうがい薬・・・

早くこの騒動が終わってくれることを願うばかりですね。

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