事故物件の部屋に住んでいた時の出来事について。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
がっかり
前のお家、人がお亡くなりになってる事故物件で、初日に勝手に電気がつくというのが起こって、それがあまりにも親切なタイミングだから、「あなたのおかげで敷金礼金と家賃が他の部屋より安いので、気を使わずに半年くらいはゆっくりなさってください」と空に向かって言ったの。自動点灯の玄関だった。
— てふてふ エデン水曜担当 (@tehutehu1215) August 21, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの てふてふ エデン水曜担当 (@tehutehu1215)さん。
続けて、
初日に親切な同居人を失った気持ちになった。
— てふてふ エデン水曜担当 (@tehutehu1215) August 21, 2020
と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「オチが早いwww」
「なんか怖い話しかと思ったら明るい気持ちになった(笑)」
「スピリチュアルな世界、たまには信じてみるのもいいですね。」
「こういうの、『親切な同居人』って海外文学の棚にありそう。」
「自動点灯も前の家主さんが付けたアイテムですから、やっぱり前の家主さんは優しい人だったんですよ。 そしてそんな家主さんにお礼が言えるツイ主さんも素晴らしい人だと思います。」
といったコメントが寄せられていました。
家賃が安いとはいえ、事故物件に住むのはかなりの勇気がいりそうですが・・・
何にしても、感謝の気持ちを言葉にして伝えるというのは良いことですね。