ホテルの口コミを見ていると、利用した人達からの色々な感想が書かれていますよね。
そこで今回は、海外のホテルの『口コミ』を見て気付いたことについてのこんなつぶやきを紹介します。
良いも悪いも捉え方ひとつ
ホテルの口コミ見てたら、「日本語話せるスタッフがいない!」という謎の文句を書いている人と、「英語が分からず、翻訳機を使いながら話す私にも丁寧に対応していただき、最高のおもてなしを受けました」と書いている人がいて、絶対後者の方が人生得するのにな…と思った。
— 婦人A🇹🇭 (@fujinA_bkk) August 21, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 婦人A🇹🇭 (@fujinA_bkk) さん。
あと、雨季に行ってて「海が荒れてて入る気がせず残念だった」という理由で星の数を減らしてる人とかもいて笑ったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「そんな人は海外行っちゃダメですね。」
「海外に行くなら海外に適応するのが普通。自分が出来ないからって他人に求めるのはどうかと思う。」
「もはや自分で担々麺頼んどいて辛いって店に文句言ってるレベル。」
「感謝を持って過ごすか、そうでないかでこんなに違いが出るんですね。」
「めちゃくちゃ安いホテルなのにアレコレ文句書いてる人とか見ると、もっと金出して高いところ泊まれよ!って返信したくなる。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
同じ出来事でも、捉え方が違えば考え方も変わる。
感情がマイナスに傾いた時は、ぜひこのお話を思い出したいですね。