コロナの影響で自身の飲食店を閉めた料理人。
短期でラーメン屋さんへ働きに来たところ・・・
たしかに、こんなことを言う人に料理を騙ってほしくはないですよね。
許しがたい発言
コロナの影響で飲食店を閉めた人が短期でうちに働きにきた。そして働いてる間に社員さん達へ『料理人から見たらラーメンは料理じゃない』『ラーメンは飲食でも一番下』と言われていて完全に不穏分子だった。店を潰してラーメン屋に繋ぎで働きに来といてラーメンをバカにする人に料理を語る資格はない!
— 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) August 18, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) さん。
最後その人は、徐々に他の従業員の方達から冷ややかな態度をされてるのを感じたのか、次は今までしたことのないジャンルの飲食店をまた始めるからと言って辞めて行ったと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「それなら『なぜラーメン屋へ来たんだ?』と言ってあげたい。そんな人はどこに行っても成功できないでしょうね。」
「コロナの影響もあったかもしれないけど、基本そういう感覚だからお客がつかずお店が潰れたんだと思う。」
「ラーメンは一杯の丼に集約されている芸術のようなもの。 それをわからない人間は、料理人として未熟だと思います。 私、ラーメン大好きなので憤っています!」
「その人は料理の勉強を疎かにし過ぎですね。 料理人の家系に産まれた人間から言わせて貰うと、 和洋中、それぞれに難しさがあり、ラーメンだから下とか、そんなふざけた話は無いです。 これ、ウチの爺さんが聞いたら間違いなくキレてる。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
件の料理人さんがまたどこかで飲食店を始めるのであれば・・・
どうか料理に対するその考え方を改め直してからにしてほしいものですね。