食べると元気になる次郎系ラーメンについて・・・
後輩から聞いた『心に残った言葉』が話題になっているので紹介します。
なるほど!
大学の後輩が言ってた「二郎系ラーメンは、食べると元気が出るけど、元気な時しか食べられない」って言葉、非常に印象に残ってる。あらゆる現象に適用できそう
— 九月 (@twobonai) August 29, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 九月 (@twobonai)さん。
深いお言葉です…(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「これは真理…」
「わかる。いくぞっていう気合いがないとあそこは行けない。」
「そしてその『元気な時』は年齢と共に確実に減ってきてる…」
「つまり、二郎は助燃剤であって着火剤ではないと。」
「好きな事をするとか、寝るのにも体力を要するのと同じ原理ですね。」
「私は食べ切ったときの体調で元気さを判断していました。」
「うちのおばあちゃんが言ってた「整形外科のリハビリ通いは行くと元気になるけれど元気じゃないと行けない』を思い出した。」
「これって『人生』に言い換えられそう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
これは覚えておきたい教訓ですね。