食費を節約するには、自炊をするのが一番ですよね。
しかし、料理の本をみてその通りに材料を揃えていると、逆に出費が増えてしまうことも・・・
なので毎日の自炊を楽しくするためには、『適当』がとても大事なのです。
適当な人ほど…
一人暮らしを始めた時に買った料理の本に「適当な人ほど自炊に向いてる」と書いてあった。「レシピにはキャベツと書いてあるけど家には白菜しかないという時に、適当な人はキャベツの代わりに白菜を入れてしまう。しかし自炊なんてそれでいいのだ!楽にやれ!」みたいに書いてあって気楽に自炊した。
— ヤギの人(ゐうさい) (@yusai00) 2019年4月5日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ヤギの人 (@yusai00)さん。
自炊なんてそれでいいのだ!楽にやれ!
そうそう!それで自分なりのレシピが出来たりするんですよね。
自炊は適当でOK
このツイートを読んだ方からは、
「自炊ってテキトーにやっていいものだったんだ…。←料理苦手」
「そうそう。やってみて初めてキャベツと違って白菜は水分がいっぱい出るんだなぁとかわかって応用がきくようになるんです。自分で食べれれば失敗じゃないよ!」
「ほんとこれ! 肉の代わりにツナ使ったりするよ。 わざわざ肉買いに行くのが面倒で残ってたウインナーで済ませることもある。料理なんて そーゆーもん(笑)」
「豚肉の代わりに厚揚げ使ったら節約にもなる(笑)」
「レシピをちゃんと読んだから必要な『素材』が何かわかるはず。柔軟に考えられたら代用品も解ってきますよ。」
と言ったコメントがとても多く寄せられていました。
料理は『レシピ通りに作らないとダメ!』という思い込みから離れると、自炊は本当に楽になりますね。