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水の入ったコップを掲げ講演する先生。よくある自己啓発の話かと思いきや・・・なるほど!

「ここ水があります」と、コップを掲げ講演するとある先生。

よくある自己啓発の話かと思いきや・・・

こんな話だったそうです。

なるほど!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  カレー坊主 (@curry_boz)さん。

これは目から鱗のいいお話ですね。

 

このツイートを読んだ方からは、

「例え方が秀逸すぎる…」

「私もハッとしました。水の入ったコップは無くならないけど、たまにそっと置いておく時間は必要ですね。」

「悩みのコップを置くには、置き場所があるかどうかも大事だよね。」

「コップをずっと持ち続けるのはキツイです。悩みも同じ。ずーっと悩みを持ち続けると気が休まる時がないし、自分の将来を考える力も失ってしまう。」

「私も以前その話を聞いたことあります。知らないうちにストレスを溜めて体調を壊す前に、リフレッシュするのは大事だと。」

「置いてもいいんだとおもえるかどうかで この後の行動が変わってくる。一番いけないのは コップもったままで動けないこと。」

「うちの夫の場合、それが休職でした。みんなとりあえず一回コップ置こう!」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

今何か悩みを抱えている方は、ぜひこのお話を参考にしてみてくださいね。

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