水の入ったコップを掲げ講演する先生。よくある自己啓発の話かと思いきや・・・なるほど!
「ここ水があります」と、コップを掲げ講演するとある先生。
よくある自己啓発の話かと思いきや・・・
こんな話だったそうです。
なるほど!
ある先生が講演で「ここ水があります」とコップを掲げた。
(あ、知ってる自己啓発の「この水が多いか少ないか判断するのは自分の心です」みたいなやつや…)
先生「多いか少ないか…それぞれですが、コップをずっと持ち続けるのはキツいです。悩みも同じ。コップを置けることが大切」の言葉に目から鱗— カレー坊主@吉田武士(休憩中) (@curry_boz) October 7, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの カレー坊主 (@curry_boz)さん。
これは目から鱗のいいお話ですね。
このツイートを読んだ方からは、
「例え方が秀逸すぎる…」
「私もハッとしました。水の入ったコップは無くならないけど、たまにそっと置いておく時間は必要ですね。」
「悩みのコップを置くには、置き場所があるかどうかも大事だよね。」
「コップをずっと持ち続けるのはキツイです。悩みも同じ。ずーっと悩みを持ち続けると気が休まる時がないし、自分の将来を考える力も失ってしまう。」
「私も以前その話を聞いたことあります。知らないうちにストレスを溜めて体調を壊す前に、リフレッシュするのは大事だと。」
「置いてもいいんだとおもえるかどうかで この後の行動が変わってくる。一番いけないのは コップもったままで動けないこと。」
「うちの夫の場合、それが休職でした。みんなとりあえず一回コップ置こう!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
今何か悩みを抱えている方は、ぜひこのお話を参考にしてみてくださいね。
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