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とにかく余計!オシャレしたいと思う気持ちがなくなった『家族の言葉』とは?

高校卒業後、オシャレに気を使いメイクをはじめた女性。

でもその時・・・

家族からこんな風に言われて、オシャレしたいと思う気持ちが無くなったそうです。

余計なひと言

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  喪り田(もりた) (@yabaiobasan)さん。

たしかに、家族からこういう茶化し方をされるのは嫌ですよね。

このツイートを読んだ方からは、

「私も親にコレ言われて、ずっと女らしくすることが恥ずかしいみたいに思ってました。ただ純粋に、キレイになりたいって気持ちだったのに。」

「同じ状況です… ちょっとネックレスつけただけで、父から『どうしちゃったの?』とか言われて… 黙ってろって感じ…」

「分かりみが深いです。『似合ってるね!』『その服いいね!』 だけでいいのに。とにかく、一言余計なんですよね…」

「私は『色気づいて』て言葉を使われるのがなんか気持ち悪くて嫌いでした…親からはとくに…」

「茶化されたことってすごく残るよね…自分も子どもには言わないように気をつけよ。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

親や親戚からしたら、本当に何気ない談笑のつもりなのかもしれませんが・・・

子どもがオシャレしてるのを見て、茶化したり冷やかしたりすのはやめてほしいですね。

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