とにかく余計!オシャレしたいと思う気持ちがなくなった『家族の言葉』とは?
高校卒業後、オシャレに気を使いメイクをはじめた女性。
でもその時・・・
家族からこんな風に言われて、オシャレしたいと思う気持ちが無くなったそうです。
余計なひと言
高校卒業後、可愛い服を着て、メイクをはじめたら「あらぁ!オシャレしちゃってどうしたの?」「色気付いてきたね」と家族から笑われて「オシャレしたい、可愛くなりたい」と思う気持ちが無くなってしまった。そして現在に至る。
— 喪り田(もりた) (@yabaiobasan) June 25, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 喪り田(もりた) (@yabaiobasan)さん。
たしかに、家族からこういう茶化し方をされるのは嫌ですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「私も親にコレ言われて、ずっと女らしくすることが恥ずかしいみたいに思ってました。ただ純粋に、キレイになりたいって気持ちだったのに。」
「同じ状況です… ちょっとネックレスつけただけで、父から『どうしちゃったの?』とか言われて… 黙ってろって感じ…」
「分かりみが深いです。『似合ってるね!』『その服いいね!』 だけでいいのに。とにかく、一言余計なんですよね…」
「私は『色気づいて』て言葉を使われるのがなんか気持ち悪くて嫌いでした…親からはとくに…」
「茶化されたことってすごく残るよね…自分も子どもには言わないように気をつけよ。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
親や親戚からしたら、本当に何気ない談笑のつもりなのかもしれませんが・・・
子どもがオシャレしてるのを見て、茶化したり冷やかしたりすのはやめてほしいですね。
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