本当の人格が現れるのは『辛い時』ではなく…続く言葉に「同感」「たしかに」の声
「辛いときにこそ本当の人格が見える」とよく言われることについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
なるほど…!
「辛いときにこそ、本当の人格が見える」と言いますが、辛いときはだいたい性格が悪くなります。本当の人格は「よく寝て、よく食べて、リラックスしたとき」に現れます。この状況で性格が悪い人はマジで悪い。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 12, 2022
そうつぶやくのは、twitterユーザーの ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) さん。
続けて、
「辛いときは性格が悪くなる」と思っておくと、心のコントロールがしやすいので覚えておいてください。性格は疲労によって変動します。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 12, 2022
と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「まあ、そうだよね。 疲れてたり辛い時は、怒りっぽい。(笑)」
「同感!すっごい同感(笑)!」
「たしかに人間て、辛かったり自分に余裕なくなると自分の事だけで精一杯になりがちだから、なかなか他人にも優しく出来なくなるしイライラを表に出しちゃう時もあるよなあって思った。」
「『辛い時に、辛い時のその人の対応に近いものが見れる』ですね。 男のそれを見たい場合は、長いドライブ旅行に行くと良いと思います。車の運転と対応には性格がでる。」
「まさに今、夫にキツイ言い方をしてそんなにキツイ言い方しないでよと咎められたところです。私は今しんどくてつらい状況なので性格が悪くなってしまったのですね、本来の性格ではないのですね、ゆっくりご飯食べてお風呂入って早めに寝ます。」
「私は性格が悪くなってきたらそれ以上は無理をせず休んでます。 性格を悪くしてまで頑張って周りに嫌われたら意味がないですから。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『充実してる時にこそ、その人の人格は見える』
これはわかる気がしますね。
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