多くの人がひしめき合う場所で、自分を律して『上機嫌』を保つのはそれなりの努力が必要なもの。
なので、上機嫌でいることを当たり前だと思われたり、いつもニコニコしているのをバカにされたりすると・・・
こう言いたくもなりますよね。
わかりみがほとばしった…
この前、「職場に上機嫌な人が多くいればいるほど居心地が良くなるんだけど、上機嫌な人はそれなりにがんばって上機嫌を維持しているんですよ。ただじゃないんですよ、上機嫌は。」って話を聞いて、わかりみがほとばしった。
— Genichi Kataoka (@katax) 2019年4月13日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの Genichi Kataoka (@katax) さん。
『ただじゃないんですよ、上機嫌は。』
これは本当にそう!
自分のためにしてるとはいえ、常に上機嫌でいるのって結構疲れるんですよね。
影響力は意外と大きいので
このツイートを読んだ方からは、
「すごいわかる!逆に不機嫌な人が1人いるだけで、その場の雰囲気って本当に悪くなりますよね。」
「周りに人がいるどうしても影響その受けますからね。ほんと、ニコニコしてるのタダじゃないんですよ。」
「すっげーわかる!!いつも不機嫌丸出しで周囲をコントロールしようとしてる奴らにこの苦労を思い知らせてやりたい。」
「自分の機嫌を維持するためにどれだけテンション上げているか…そこに上司や同僚からの無神経な言動や行動はかなり辛い。」
「それ、知って欲しいと思った人が頭にたくさん浮かびました(笑)うちの職場最悪……」
「上機嫌は大人のマナー。うちの職場には『不機嫌はマナー違反』って貼り紙がしてあります。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
人の機嫌の影響力って、思っているより意外と大きいもの。
そしてその機嫌の伝染力も早いでので、上手く感情をコントロールして、できるだけ不機嫌にならないようにしたいものですね。